「表示できる広告の数が制限されています。詳しくは、ポリシー センターをご確認ください。」*Uran*が見事にはまった、Google Adsense の審査合格後のまさかの落とし穴!もしかすると、同じ経験がある方いらっしゃるのではないでしょうか?
こんばんは。*Uran*でございます。
すっかり秋になりましたね。あなた様はいかがお過ごしでしょうか?
この時期は、気候はいいですが、1日でも寒暖差の激しい季節でもございます。
体調管理にはお気を付けくださいませ。
では、本日ですが、*Uran*がかつてやらかした、大失敗からです。
Google Adsense 、ご存知の方も多いと思います。簡単に言いますと、Doogleno審査が通ったら、自分のHP上に広告が掲載されるんですね。
*Uran*は、これに通った時に、ある大失敗をして、しばらく広告の配信制限にかかってしまいました。
・・・そう、純粋に自分のHPへの広告の掲載が嬉しくて、自分のサイトを何度も見てしまったんですね。
これが、無効なトラフィック というものに引っかかてしまい、3週間程度、広告が掲載されなかったことがございます。
審査通過したばかりでこんな目に遭ったので、現在は慎重になるべく自分のHPのチェックは、しないようにしているのですが、どうしても必要な場合とか、他の方々、どうしているんだろう?って不思議に思います。
何か、HP作成者・管理者がHPを見た場合は、カウントされないようなシステムがあればいいのにって思います。
まぁ、*Uran*が知らないだけで、あるのかもしれませんが。
だら、この時に、アドセンス狩りとかいう悪い方々も一定数いることも知りました。
同時にアドセンス狩り対策をすることが出来たので、いい勉強になったと思っています。
(記事下にプラグインについて少し記載してあります。)
実際このようになってしまった場合、広告配信が再開されるのを待つか、GoogleAdsenseへ事情の申し立てをするしかないようです。
また、制限だけならまだしも、一度アカウントが閉鎖されてしまったらほぼ手立てがないようですので、今後は気を付けようと思いました。
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
*Uran*は、現在、「AdSense Invalid Click Protector(通称AICP)」という、アドセンス狩り用WordPressプラグインを利用させていただいております。
同じIPで何度もクリックするユーザーをブロックできるので、誤認クリックを防げるそうです。
こんな感じのやつです。
「○時間の間に、△回広告をクリックしたら、□日間その人には広告を表示させない」
という設定が出来るプラグインだそうです。